モスピーダ21 スティックタイプ
ライドアーマーVR-052F
学研
1983年発売 定価不明




1983年放送のアニメ「機甲創世記モスピーダ」に登場する兵器。

ライディングスーツのフィギュアにアーマーバイクを着せて
ライドアーマー形態にできます。

発売は学研。
学研にロボット玩具のイメージはありませんが
タカトクトイスのバルキリー同様に、玩具とホビーが程好く
ブレンドされた完成度の高いアイテムになっています。



パッケージも写真とリアルなイラストで非常に凝っています。



箱 天面・底面


 
箱 側面 左・右





付属品
ビームキャノン、スタンド、ミサイル



取扱い説明書
アーマーバイクの変形は、複雑かつ繊細な部分があるので
通常の玩具取説よりも注意書きが多くなっています。



リアルタイプステッカー、チラシ
チラシには応募券が付属。
応募するとモスピーダのアニメコミックやテレビ絵本が
抽選で毎月100名にもらえたそうです。

当時の事情がわかりませんが、かなり太っ腹な企画だと思います。
※ステッカーは1部使用済です。



ミニパンフ
パッと見は商品カタログのようですが、
表裏に丁寧な作品解説とキャラクター紹介が載っています。
また右端にはカセットテープのラベルかな?が付属。







スティック・バーナード(ライディングスーツ)
全てプラ製ですがボリュームがあります。
ゴツゴツした造形とクリアパーツの頭部シールドで
とても良い質感です。

大きさは約20cm




各所可動します。
足首の造形が大きく、可動がないので
あまり大きなポーズは取れません。



シールドの開閉が可能。



付属のビームキャノンを装備





(モスピーダ)アーマーバイク形態
付属のスタンドパーツを装着して立たせています。
タイヤはもちろん回転するのでコロ走行も可能。

複雑な変形をする為、やや寸胴なプロポーションになってはいますが
それでもワクワクする外見だと思います。



箱写真ではメッキだったエンジンやマフラーもシルバー塗装で
大人っぽい雰囲気になっています。
計器類はステッカーで再現。



フロントタイヤ側面のミサイルポッドから
ミサイルを発射可能です。

内部の薄いフレームと車輪接続フレームはダイキャスト製。



フロント・リア












ライディングポーズ
実はこうやって乗せるのが限界でちゃんと座らせることはできません。
ここだけは唯一、残念な部分です。





アーマーバイクからライドアーマーへ!
「完全装着!リアルチェンジ!!」



ライディングスーツの足を伸ばします。



スタンドを外します。
ちなみにスタンドはプラ製なので取り外しには注意が必要です。



前輪・後輪カバーを外します。
前輪カバーはサスペンションを収納します。



ロックを解除してアームをフリーにします。
側面のカバーを上げておきます。



エンジンをタンク内部に収納し
タンクパネルをあけ底部フレームを外しシート部分を曲げます。



前後輪アームを後部へ回します。



フロントカウルを左右に分割して移動させます。



ライディングスーツにバイクを装着。
底部フレームで固定します。




ハンドルカバーの向きを変え、フロントカウルを倒し
フロントライトを折り曲げ底部フレームに固定します。




ラジエターを倒しガラスパーツを引き出し
全体を畳みます。



アームを移動させロックをかけ固定します。



前輪カバーを腕へ装着。



後輪カバーを膝横に装着します。







ライドアーマー形態
当時品としては非常に複雑な変形をこなします。

プロポーションは劇中よりもかなりボリュームがありますが
密度が高く玩具的な見栄えはとても良くなっています。
後方両サイドの大きなタイヤとかたまりませんね。

バイク本体を背負うので上半身はかなり重くなってますが
ライディングスーツの足が太さと後輪カバー(腰カバー)で
股関節が安定するのでしっかり立ちます。

ダイキャストはフレームのみ使用ですが
各部にネジが多くパーツ密度も高い為それなりに重いです。






上記のとおり、上半身が重いのとアーマーとの
干渉でライディングスーツ時の可動はできません。



ビームキャノンを装備






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 update2016/08/14