SDF-1 MACROSS 1/3000
1/3000スケール マクロス強攻型
タカトクトイス 1982年発売



 
1982年放送のアニメ「超時空要塞マクロス」に登場する
作品タイトルにもなっている全長1200mの超弩級戦艦。

製品名には○○変形やDXなどの表記は一切なく玩具らしさを極力
抑えています。

まず目に入るのが非常に渋いパッケージデザイン。
バルキリーシリーズの箱は表面にシボ加工されていましたが
こちらは網目状の加工がされています。

その他 英語で書かれたスペックデータやPRODUCED BY TAKATOKUTOYSなど
ハイターゲットを意識した表現があちこちに入っています。



箱裏
イラストを多用した箱裏。
玩具のパッケージとは思えないデザインです。

右上の一条 輝は準備稿バージョンなのが興味深い点。



箱 天面・底面



箱 側面・右



箱 側面・左



箱 側面の商品写真
造形や関節などが製品とは全く異なる試作品が使用されています。



内側の箱はグリーン
端にはマクロスストーリーの導入部が書いてあります。



付属品
ミニチュアとミサイル
ミサイル1本とミニチュアランナーが1つ欠品してます。



ミニチュア
説明書では全て飛行体という名前で説明されていますが

形状から
左・統合軍艦上攻撃機「アベンジャーII」
中央・無人戦闘機「QF-3000E ゴースト」
右・宇宙戦闘機「SF-3A ランサーII」
だと判明いたしました。

欠品しているもう1つのランナーパーツはバルキリーでした。
(情報提供M様ありがとうございます!)




説明書

他にも大量のディテールアップステッカーが付属します。
ステッカー使用済み。





マクロス要塞型
玩具的なアレンジがあるものの見事にメカニカルなマクロス艦を再現しています。
全長は39cm。

ブリッジのアンテナ類は軟質パーツ、肩の砲台は
4本独立可動しますがプラ製なので破損に注意です。

底部には巨大な車輪がついていてコロ走行ができます。
(残念ながら白プラが黄ばみ多々です・・)



底部の車輪はすべて収納できます。












後部の巨大スラスターが大迫力です。
またメッキは使用されず地味目なカラーリングで
玩具らしさを抑えた感じになっています。

左右に装着された戦艦プロメテウス、ダイダロスは
分離させることもできます。



下から



前・後ろ



プロメテウス
底部にダイキャスト車輪がついていて単独でコロ走行できます。



ダイダロス
プロメテウスと同じでコロ走行できます。



先端中央の格納庫がオープン!後部ハッチを開けてミサイル発射!



左右戦艦の甲板カタパルトギミック
付属のミニチュアを取り付け黄色のスイッチで発射します。
格納や発進ができる戦艦らしいギミックはワクワクします。


 
メインブリッジ後方の格納庫



主砲発射形態
ミサイル発射も可能。











「トランスフォーメーション!」



両腕の戦艦を開き



肩を回転させ副砲の向きも変えます。



主砲を開き、ブリッジを中央にスライドさせます。



胴体を回転させブリッジ基部を折り曲げます。



主砲の付け根を後方に移動させます。




マクロス強攻型
本体は約28cm、主砲を入れると40cmの大きさ。
ダイキャストは足の付け根、肩の付け根、主砲の付け根などの
内部に使用されています。

外見はかなりプラモデルよりですが変形システムは
各部カチカチっとクリックやロックが効いて気持ち良く変形させられます。

玩具では再現されていませんが、この中に街があると思いながら
変形させるのも楽しいですね。
(劇中の街はえらい事になってましたが、、)








肩と肘、足の付け根と足首が可動



さらに胸部が可動
当時のロボット玩具では珍しい部分の可動だと思います。



「主砲発射!!」



主砲を正面に倒すアクションも可能



「ダイダロスアタック!」
バリアをダイダロスに集めて戦艦を直接殴る豪快な戦法です。
さらに戦艦に突き刺したダイダロスからデストロイド隊が
一斉ミサイル射撃!!






タカトクのバルキリーシリーズと
この2体のバルキリーは遊び込まれてボロボロです。



YAMATO1/3000マクロス(愛・おぼえていますか版)と並べてみました。
同スケールなのでだいたい同じ大きさです。





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 update2016/01/10