魔法のプリンセス ミンキーモモ
グルメポッポ
ガールズポピー(GIRL'S POPY)
1982年発売 定価4800円





1982年放送の「魔法のプリンセス ミンキーモモ」に搭乗する乗り物。
オープニングでも歌の盛り上がり時に印象を残しましたが
劇中でも移動手段として頻繁に登場しました。

劇中同様にモモを乗せて合体ギミックを再現できる
だけでなくトレーラーを展開して
プレイセットとして遊べます。

発売は超合金やポピニカを発売していたポピーの別ブランド
ガールズポピーから発売。

ガールズポピーは名前の通りで男児玩具を扱う通常のポピー商品との
ラインナップを差別化、女児アニメ製品が発売されていました。

いつ頃ブランドが立ち上がり、どれくらいの期間存在したのか
興味は尽きません。



外箱も通常のポピーロボット玩具と違い
モモのイメージカラーを80年代の淡いファンシーな色使いで表現。
少女マンガ風のモモのイラストも相まって非常に可愛らしいです。



箱 天面・底面
箱正面とはテイストの違うイラストがこちらには描かれています。
こちらはアニメに近いですね。



箱 側面・左右





内箱
3匹のお供はスチロール箱に直で入っているため
経年の化学変化で溶けてしまってます。

なぜかミニポッポの塗装面も同様に1部くっついてました。
古い玩具ではたまにある事なので、こういう場合は
別の場所に移すかビニールなどで保護する必要があります。



付属品
モモ人形、お供×3、くすり棚
ピンセット、サンルーフ、薬瓶×3、パレット×2、カゴ、カゴガラス
注射器、体温計2種、羽、聴診器
ミンキーステッキ、プロペラ

付属品はかなり充実しています。



シールとペーパークラフトの小物
ペーパクラフトの小物は台紙から取り外し組み立てます。
それぞれ、わんちゃんとランク、おでかけトランク、動物体重計が出来上がります。

※シールは未使用です。



説明書 表



説明書のイラストにも力が入ってます。



説明書 裏






ミンキーモモ
素体はいわゆるソフビ製の人形に近いもので
頭髪は植毛、洋服やポシェットはフェルト製。

お供と同じ消しゴム製、または一体成型のソフビフィギュア
でも良いところを洋服まで別で作ってるのは
なかなかに凝っていると思います。



可動部分は頭部、両腕、両足
ソフビ人形と同じ一般的な可動範囲です。



付属のミンキーステッキを持たせたり
聴診器や体温計を持たせることもできます。

※体温計はシール未使用なので透明なプラ状態です・・



お供のゴム人形
左から モチャー、ピピル、シンドブック
3匹とも造形はしっかりしていて可愛いです。

前述した通り、スチロール箱と化学融合をしてしまっているので
1部溶けたりベトベトしています。








ミニポッポ
非常にシンプルな構造のコンパクトカー。
劇中では名称も特になく単体での活躍はなかった様に思います。

タイヤが回転するのでコロ走行遊びができます。






後方からガバっと開けてモモを入れることができます。



残念ながらモモ人形は寝姿勢です。
足が当たってしまうので箱写真の様に乗せるには
モモの足を取り外す必要があります。

劇中ではお供3匹も乗り込みますが
モモ1体でスペースの限界です。








トレーラー
付属の羽とサンルーフを装着して完成。
ミニポッポと同様に丸っこくて可愛いデザインです。

箱写真では色なしのクリアパーツの窓がついていましたが
製品版は薄い青に変更されています。
こちらの方が劇中により近くファンシーでいい感じです。







ミニポッポと同じくコロ走行ができます。


 
ウィンドウが多いので内部の賑やかな雰囲気が良く見えます。



先頭部にはモチャーとピピルが乗ります。
スペースの都合でシンドブックは乗りません。

座席部(展望台)は回転します。



サンルーフにモモを乗せて固定することもできます。




「グルメポッポ!オープン!!」


後部にあるロックを外します。



本体を左右に開き、底部からスタンドを出します。



グルメポッポ展開形態
動物診察室と居住スペースの出来上がり。



室内に小物とキャラクターを配置
ペーパー小物を置いたり、シールを貼るともっと豪華になります。
小物を乗せたままトレーラーに戻すこともできます。



正面左側ギミック
診察ライトはフレキシブルに動きます。
診察台を矢印の方向に動かすとモニタの映像が変化。



正面右側ギミック
こちらは生活スペースとなっています。
モチャーを配置したりピピルをカゴに入れることができます。
モモのうしろはキッチンです。



キッチンを倒すとベッドになるギミック



モモを寝かせることができます。
劇中でも車内で寝ていたことがあった様な・・



プレイセット的な魅力がギッシリ!
こういうのって女の子のみならず男の子も基地玩具みたいで
遊びたくなってしまう魅力がありますよね。





グルメポッポ牽引形態
劇中ではこの牽引形態で家の外に駐車されていました。

おそらくこの形態が「グルメポッポ」と呼ばれる形態だと思います。



連結部分
ミニポッポの連結器をトレーラーに差込みます。











「グルメポッポ発進!」
大抵はすぐに合体して飛行形態になりますが
この状態で走行するエピソードもあります。



ミニポッポとトレーラーが分離!
連結器をスライドさせて収納します。



プロペラ展開!
プロペラを取り付けます。
劇中ではプロペラはミニポッポから出てきました。。



ミニポッポ浮上!
トレーラーからルーフを外します。
オープニングでも歌の盛り上がりがロボットアニメみたいに
カッコ良いシーンでした。



トレーラーへ合体!



完成!グルメポッポ飛行形態!!
劇中では後部の羽を畳みます。







せっかくなので劇中同様に後部の羽を畳んでみました。
両面テープで固定しているだけですが、雰囲気はバッチリ!



ミンキーモモ グルメポッポでした。



FUN TO TOY>>超合金・ポピニカ
 update2016/11/06